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バイクタンク

 

バイクタンクリペア

郵送にて全国対応可能です

バイクをお乗りの方で タンクにヘコミがあるけど 板金塗装には抵抗があるという方は 大変多いと思います。

新車状態に修理できる方法は デントリペア のみだと思います。

が、デントリペアには物理的問題、構造的問題、傷、塗装塗膜、ヘコミの深さ、衝突痕など リペア後もリペア痕的な問

題がある場合もございます。

バイクタンクの場合、デントリペアツールでアクセス可能な箇所は燃料給油口、ドレーンコック部のみに限られてしまいます。

その中でも タンク内の燃料仕切り板の関係で ツールアクセスが不可能な事もあります。

タンク内の構造は メーカー、車種、排気量によって 様々で現車確認にて アクセス可能かを探る必要があります。

ツールが入らない場合は表面より専用道具にて表より引っ張るという方法もありますが、タンクの場合 色々な制限もあり作業リスクが高くリペアできない場合もございます。




遠方のお客様には事前確認をしていただいています。

  • 塗装塗膜にキズ、塗装割れ等がないか。
  • 給油口を空けていただき 内部構造の状態。(給油口よりライトなどでみて頂き、仕切り板がないか?針金などを ヘコミ方向に入れて頂きタンク内に障害物がないか?)
  • 塗装の劣化具合、過去の再塗装暦。
  • 給油口の深さ(車種によっては給油口が小さく、筒状になっている場合があります。この場合ツールアクセスができてもヘコミを押すだけのストロークが確保出来ない事もあります)

事前打ち合わせ不足で郵送していただき リペア不可能でそのまま送り返さなければいけない事を避けたく 事前打ち合わせはメール、電話などでしっかりとさせて頂いております。

 
郵送方法は 燃料をすべて抜き取って頂き、タンクサイズより余裕のある段ボールにて ショック吸収材などで
運送中のトラブルがないようにしていただく事をお勧めさせていただいております。

イクタンクリペアのブログ

 

 

 

 

 


 

 

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